ガス警報器が鳴りだした場合、あわてずに下記の応急処置を実施してください。
- ガスの元栓を閉めましょう。
- 窓や戸を開け換気してください。
換気後も警報が鳴りつづけているか、ガス臭が消えないときは、夜中でも四国ガスまでご連絡ください。
なお、ガス警報器が鳴っている時には、以下の3点にご注意ください。
- 警報が鳴り終わらないうちに電源プラグを抜くと、もれたガスに引火する場合があります。警報が自然に止まるまでお待ちください。
- 換気扇や照明のスイッチ類は操作しないでください。スイッチ操作時に火花が飛んで、もれたガスに引火する場合があります。
- 火気は絶対に使用しないでください。